福祉の仕事“あれこれ”出前講座☆ ㏌青森山田中学校
10月15日、社会福祉法人青森県社会福祉協議会主催である”あれこれ出前講座” の講師として、青森山田中学校へ♪
約70名の1年生の皆さんに、福祉・介護の仕事について知っていただく貴重な機会となりました(^^)/
三思園からは、介護職(介護福祉士)だけでなく、看護師・管理栄養士・作業療法士といった多職種の職員が参加☆
まずは、三思園の紹介から(^^♪

生徒の皆さんの約8割が県外からの寮生!!!
スポーツに打ち込む皆さんらしく、挨拶も力強く、元気いっぱいでした(^^♪
そんな生徒さんに質問…
「福祉・介護の仕事ってどんなイメージ??」
生徒さんからは、やはり「大変そう…」というイメージがあるようでした( ;∀;)
そんなイメージ脱却のため❢❢
今回は「介護福祉士 & 作業療法士」「看護師」「管理栄養士」の3つのブースに分かれ、それぞれのお仕事をちょっとだけ体験していただきました😄
☆看護師☆のブースでは…
血圧測定に挑戦したり、シリンジに触れてみたりと、さまざまな体験をしてもらいました!
聴診器を使って、お互いの心臓の音を聞いてみる生徒さんの姿も♪
また、パルスオキシメーターを初めて目にする生徒さんもおり、医療現場で使われている器具に興味津々の様子でした😄



☆管理栄養士☆のブースでは…
管理栄養士からは、食事の場面を想定し、車椅子で安全に食事をするための座り方や姿勢についてお話ししました。
また、自助食器の使い方を紹介した他、おはじきを使い、利き手ではない手でおはじきをすくう体験にも挑戦してもらいました(^^)/




普段は何気なく食べている食事も、使う手が変わるだけで難しくなることを、体験を通して感じてもらえたのではないでしょうか。
☆介護福祉士 & 機能訓練指導員☆のブースでは…
立ち上がるときに身体はどのように動いているのか、重心はどこにあるのかなど、機能訓練指導員からお話がありました。
また、立ち上がりや移動をサポートする介護ロボット「Hug(ハグ)」に実際に乗って体験❢❢

Hugを体験した生徒さんからは「おお~✨」という驚きの声も!


実際に体験することで、介護の現場で活躍する福祉用具や介護ロボットの便利さを感じてもらえたようです。
各ブースでの体験を終えた後は、再び施設長による講義が行われました♪
県外出身の生徒さんも多いことから、『帰省した際におじいちゃん・おばあちゃんのために自分に何ができるのか』を考えるきっかけにしてほしいと、学校よりご要望がありました★

施設長から、「おじいちゃん・おばあちゃんのことを、どれだけ知っていますか?」という問いかけが….
・おじいちゃん、おばあちゃんの好きな食べ物は?
・元気な頃、どんな仕事をしていた?
・どんな青春を送ってきた?
・今、どんなことに困っている?
まずは相手のことを知り、理解しようとすることが、支援の第一歩です。
普段の何気ない会話の中に、「そういえば、おじいちゃん・おばあちゃん、あんなことを話していたな♪」という気づきがあるかもしれません😊
そんな何気ない会話の積み重ねが、本人の思いや希望を知ることにつながり、ACP(人生会議)にもつながっていきます。
いつか大切な選択をするとき、家族みんなで考えるためのヒントになるかもしれませんね✨
今回の体験では、生徒さんから「作業療法士に興味がわいた!」という声も聞かれました👏
さまざまな仕事に触れることで、「こんな仕事もあるんだ!」と新しい発見があったようです♪
これからも、福祉・介護のお仕事を知ってもらうことはもちろん、身近な人を思いやり、「自分にできることは何だろう?」と考えるきっかけになるような講座を届けていきたいと思います😊🌸
記事執筆者:増田 里美(介護主任補佐)


