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「ARENA FUKUSHI FES’ 2026 ~働く・支える・体験する 元気な街のスマイルパーク~」

2026.8.18 -[特養 / スマート介護 / イベント

令和8年8月11日(火)

カクヒログループスーパーアリーナにて「ARENA FUKUSHI FES’ 2026 ~働く・支える・体験する
元気な街のスマイルパーク~
」が開催されました♪

今回のテーマは「未来へつながるKaigoフェス」

来場者数は、なんと…1,138人❢❢

たくさんの方々が「ARENA FUKUSHI FES’」に興味を持ち、足を運んでくださったことに、驚きと感動でいっぱいです(^^)/

介護や福祉をもっと身近に感じてもらい、さまざまな世代の方に楽しみながら福祉の魅力を知っていただくことを目的としたイベントです。

会場のLIVEステージではMCにd-iZeさん、境香織さんを迎え、和太鼓やチアーズ、ダンスなど、幅広い世代の皆さまによるパフォーマンスが披露されました(^^♪

なかでも、平均年齢70歳を超える「チームCML~平均年齢70歳超ダンサーズ~」の皆さんによるステージでは、
年齢を感じさせない力強く華やかなパフォーマンスに、会場から大きな拍手が👏

午後のステージでは、ジョナゴールドさんも登場❣❣

💬 Kaigoミニ講演&トーク

LIVEパフォーマンスに加え、「Kaigoミニ講演&トーク」では、介護について楽しく学べる講演やトークセッションが行われました(^^)/

講演では、株式会社佐藤器機 訪問介護事業所ハッピーIWAKI 管理者の髙山恭平さんから介護についてのお話を伺いました。

トークセッションには、ジョナゴールドさん、d-iZeさん、境香織さんが登場!

それぞれの視点から介護について語っていただき、介護をより身近に感じてもらえる時間となりました。

さらに、「Kaigo体験」では、ジョナゴールドさん、d-iZeさん、境香織さんにも、実際の介護に挑戦していただきました!

体験をサポートしたのは、現役のKaigo従事者の特別養護老人ホーム三思園から橋本、特別養護老人ホーム寿幸園から神恵理子介護主任がアドバイザーとして参加しました🎶

実際の介護場面を体験しながら

「どのように声をかけたらいい?」

「どうしたら相手が安心できる?」

と、一緒に考えながら、介護する側・される側、それぞれの気持ちを体験していただきました。

体験中には笑顔や驚きの声もたくさん飛び交い、介護をより身近に感じていただけるひとときとなりました。

そして最後には、ジョナゴールドさんによるスペシャルLIVE❣❣

会場は大いに盛り上がり、イベントの締めくくりにふさわしい、笑顔と歓声に包まれたステージとなりました👏

2階の多目的室では、「Kaigo体験ダンジョン」を開催しました✨

スタッフから少しずつヒントやアドバイスを受け、介護する側、される側を体験しながらゴールを目指して進んでいきます♪

それでは、今回体験していただいた内容をご紹介します!

目隠しをした状態でゼリーを手渡し、「何の食べ物だろう?」と考えてもらいます。

さらに、介助する側が目隠しをしている方の口元までゼリーを運び、味や食感を感じてもらいながら、何の食べ物なのかを当ててもらう体験です!

目が見えない状態で食べ物を口にする不安や、介助される側の気持ちを体験してもらうことで、「どのように声をかけたら安心してもらえるか」を考えるきっかけとなりました。

目隠しをした方を介助しながら、障害物を避けてゴールを目指します。

「どこにいるのか分からない」「この先に何があるのか分からない」という不安を感じながら歩くことで、介助する側には、声のかけ方や歩くスピード、身体の支え方などを考えてもらいました。

無事にゴールへたどり着くと、クリアカードをGET!

ベッドに横になっている方を、車椅子へ移乗します。

ただリフトを使用するのではなく、相手の年齢や身体の状態などを考慮しながら、「どうすれば安全に移乗できるか」
を考えてもらいました。

実際に体験することで、介助する側だけではなく、介助される側の不安や怖さにも気づいてもらう機会となりました。

無事に車椅子へ移乗できたら、クリアカードをGET!

車椅子に乗った方を介助し、障害物を避けながらゴールを目指します。

普段は何気なく通っている場所でも、車椅子に乗ってみると、「狭い」「段差が怖い」「方向が分かりにくい」など、
さまざまな気づきがあります。

体験者には、相手の立場に立って、安全に進むためにはどうすればよいかを考えてもらいました。

無事にゴールできたら、クリアカードをGET!

「服が汚れてしまったので着替えたい。でも、腕が思うように動かない……。」

片麻痺や拘縮のある方を想定し、実際に着替えの介助を体験してもらいました。

「どちらの腕から着替えたらいい?」「どうすれば痛くない?」「本人が安心できる声かけは?」

一つひとつ考えながら着替えを行い、無事に着替えが終われば、クリアカードをGET!

5つの介護体験をクリアすると、集めたクリアカードがどんどん増えていきます。

体験でもらった10枚のクリアカードに書かれた10文字と、ヒントとして使用する2文字を組み合わせ、
謎解きに挑戦!

スタッフからヒントをもらいながら、一生懸命考えて答えを導き出します。

そして、見事❣なぞを解いて出てきた言葉は……

介護や福祉は、特別な人だけに必要なものではありません。

誰かを支えたり、誰かに支えてもらったり。

私たちの「いつものくらし」の中にある、たすけあいの大切さを、楽しみながら感じてもらえる謎解きとなりました。

すべての体験と謎解きをクリアしたら、いよいよゴール!

「楽しかった!」

「もう一回やりたい!♫」

「すごかった!!」

という笑顔や歓声がある一方で…

「少し怖かった💦」

「体験できて良かったです」

「こんなリフトがあるんだね~。介護する側も負担が全然ないですね~」

など、さまざまな感想をいただきました。

今回のイベントでは、介護する側・される側の両方を実際に体験していただき、介護を「知る」だけではなく、「体験する」ことで、その魅力や大切さを感じていただきました。

また、現役の介護職員と発信力のある方々によるトークセッションを通して、介護の仕事の魅力や、介護をより多くの方に知ってもらうためにはどう伝えていけばよいのかを、改めて考える機会となりました。

これからも、介護の仕事の魅力や、そこに関わる人の想いをさまざまな形で発信し、「介護っていいな」と感じてもらえるきっかけをつくっていきたいと思います。

                             記事執筆者:松尾 佳菜(介護リーダー)
橋本 真実(介護サブリーダー)