『どせばいい?カード』でACPの疑似体験をしてみませんか?~青森市高齢者介護相談協力員・福祉事業所ネットワーク研修会
2026.7.31 -[お知らせ]
和8年7月23日(木)青森市高齢者相談協力員・圏域福祉事業所職員を対象とし、沖館市民センターにて「どせばいい?カード」を用いた研修会を行いました😊
当日は約45名の方々にご参加いただきました🤗
はじめに、青森市地域包括支援センターおきだて、センター長の佐藤様よりご挨拶をいただき、
その後、三思園 阿部施設長より、当法人・施設の紹介、
勝田三思園 髙橋看護師長よりACP(人生会議)と「どせばいい?カード」の制作の想いをお話させていただきました💫


講義が終わりますと、ゲームにうつります✨
まずは緊張をほぐすため、自己紹介と「人生最後に食べたい食べ物(最後の晩餐)」について各グループで歓談し、交流を深めました🎶
アイスブレイクのあとは、いよいよゲームのスタートです🫡
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皆さん、真剣にじっくりと悩まれていました🤔






各グループから「え~、どうしよう?どせばいい~???」と聞こえていました👂
悩みながらも笑顔でご自身の価値観を語り合う皆様の姿を見て、私たちファシリテーターも思わず胸が熱くなりました。「正解がない問題だからこそ、こうして誰かと語り合うこと自体がとても大切なプロセスなんだ」と、皆様の姿から改めて教えていただいた心地です😌


「最初は身なりや自分の事を考えていたのだけれど、ゲームが進むにつれて、考えが変わってきた」
「人それぞれ価値観が違うと実感した」
「意外と自分の事を知らなかった、自分の考えに改めて気付けた」
等との声も聞かれました。


実際、ゲームを何度もやっている私たちファシリテーターも、その時々で想いが変わることは多々ありました😁
また、髙橋看護師長が「自分が選んだカードは、実は大切な人にしてあげたいと思っていること」という話をさせていただいた時には、手元のカードを改めて確認し、納得の表情をされていた方が多かった印象を受けました✨
最後には、当事業所で行っているお食い締めと施設葬ケアについてご紹介をさせていただきました。
涙を流されてご覧になっている方もいらっしゃいました🥹

「もしもの時」について話すことは、決してネガティブなことではありません。自分らしく生ききること、そして大切な人を想うことそのものです。
「どせばいい?カード」が、ご自身やご家族、そして地域の中で『これからの生き方やケア』について話しあう小さなきっかけになれば、これ以上に嬉しいことはありません。
ご参加くださった皆様、青森市地域包括支援センターおきだての皆様、誠にありがとうございました🤝

執筆者:柿崎鮎美(ユニットリーダー)


