どせばいい?カードで人生会議(ACP)の疑似体験~もしもの時、最後に残るあなたの大切なものは?~in板柳町
2026年1月26日(月)
板柳町地域包括支援センター様よりご依頼頂き、令和7年度 板柳町権利擁護研修会及びケアマネ勉強会にて出前講座を行いました。
青森市内は大寒波でどこもかしこも大雪の中❄️、無事にたどり着けるか不安でしたが🚙
板柳町までスムーズに到着することができました😊
本日は34人の皆様にご参加いただきました。
会場は既知の方々もおられ、和やかな雰囲気でのスタートです😁
まずは増田介護主任補佐より、本日の流れと三思園の紹介・ACP(人生会議)について🎤

続いて、八戸生活相談員より勝田三思園の紹介🎤

最後に、高橋事務長よりしあわせネットワーク・法人後見・身元保証に関する取り組みについて紹介させていただきました🎤

講義が終了しましたら、「どせばいい?カード」ゲームのスタートです✨
ゲームは「もしも自分がステージ4の末期ガンの宣告を受けたら」という設定で行います。
こちらは一人称設定となります。
各テーブルにはファシリテーターが付き、細かいルールの説明と進行を行います✌️
まずは自己紹介と、「最期の晩餐は何を食べたいか」を一人ずつ発表していただきました。
普段の食事を発表する方と、少し豪華な食事を発表する方の割合は半々くらいでした。ちなみに私は卵焼きとご飯です😘
最初は皆さま緊張の面持ちでしたが、発表をしているうちに緊張も解け、温まった空気の中ゲームスタートです🃏




皆さま手元にあるカードを見て、迷いながらも「何を捨て、何を選ぶか」真剣に考えていらっしゃいました。
「イケメンの介護士(看護師)大事!」
とおっしゃる方も‥わかります✨
最後は5枚のカードの中からさらに3枚に絞ります。
3枚を選んだ理由をお互い話しているうちに終了時間が・・

最後に代表して数名の方に、ご自分の選んだカードを発表していただきました。
・自分の思いを聞いてほしい
・最期は好きなようにさせてほしい
・お墓に入らず自然葬にしたい(海や山や宇宙に骨を撒いてほしい)
・趣味を続けたい
・(家族に)自分の死を受け入れてほしい
・骨は海に撒いてほしい
(もしもの話をしただけで奥様が泣いてしまうので)
・自分の望みを家族と確認したい
・(家族に)自分の死を受け入れてほしい
・最期までおいしいものを食べたい
発表していただいた皆様、本当にありがとうございます。
数あるカードの中から取捨選択をして5枚選び、さらにそこから3枚を選ぶ。
自身の心に問いかけをし続けることにより、自分の最期がせまった時、本当の望みや大事にしていることが見えてくるのではないかと思います。
本日は一人称のみでしたが、
「もしも大事な人がステージ4の末期ガンの宣告を受けたら何をしてあげたいか」
という二人称のゲームも行う事ができます。
機会があれば二人称のゲームにもチャレンジしていただき、一人称の時と選ぶカードの違いも楽しんでいただけたらと思います。

最後は板柳町地域包括支援センターの皆様と写真撮影📸
ご参加いただいた皆様、板柳町地域包括支援センター・関係者の皆様、貴重なお時間をいただき、ありがとうございました😊
記事執筆者:蝦名 早貴(ユニットリーダー)


