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どせばいい?カードdosebaii

はじめませんか 人生会議 in大間町&風間浦村&佐井村

2025.11.7 -[どせばいい?カード / お知らせ / 先輩・実習生の声

※この記事は、ソーシャルワーク実習の一環として、青森県立保健大学 社会福祉学科2年 工藤 裕太 舘下 彩那(実習生2名)が記事執筆させていただきました※

11月1日(土)、青森市から車でおよそ3時間🚗💨

今回の出張先は、本州最北端の大間町!!!
(開催場所は、大間町健康福祉センタースマイリー✨)

大間町からだけではなく、風間浦村佐井村など周辺地域からも多くの地域住民や専門職が集まり、約40名のみなさまが参加されました。

まずは講義として、阿部施設長・高橋看護師長より三思園の特徴や活動内容等について紹介!

阿部施設長の「デスカフェ」と「ネスカフェ」をかけたギャグに、会場は大盛り上がり!?(#^^#)

少し緊張がほぐれたところで……

さっそくですが、ゲームをスタート★

「さぁ、やるべ!!!!」

「どせばいい?カード」とは、『津軽弁』で、いつでも、どこでも、だれとでも、『死』について楽しく気軽に語り、考え、分かち合うカードゲームです。

大間町のみなさんは、日頃は下北弁を使われていると思います。

そのため、普段『津軽弁』に触れる機会の少ない方は、少し難しく感じたかもしれません………

でも、ご安心ください(*^^*)

下の方には、しっかりと標準語訳も掲載されています💛

ゲームを進めていくと、自分の気持ちを他の人へ自然に話せるようになります☆

「このカードは大事」「そのカードも欲しいけれど、他のカードも捨てられない」と、真剣に悩みながら選ばれている様子がとても印象的でした。

私たち実習生2名も、ファシリテーターの補助としてゲームに参加(^o^)

ファシリテーターとしての体験を通じて、参加者の気持ちを丁寧に引き出し、その思いや迷いに共感する姿勢の大切さを学ぶことができました。

「選んだカード3枚」や「感じたこと・迷ったこと」についてご発表いただきました。

実際に医療の現場で働く専門職であっても、自分ごと(1人称)で考えると、とても迷う。。。

とても胸に残るお話でした。

「お食い締め」の動画をご覧いただき、「施設葬ケア」についてもご紹介しました。

ACP(人生会議)の積み重ねが、その人のナラティブを紡いでいくことを実感できる…………

そんな意義深い時間となりました。

ゲームを終えた後は、国民健康保険大間病院 内科医長 角田健悟先生によるご講話。

実際の事例を交えながら、「元気なうちからACP(人生会議)を実践する大切さ」について、わかりやすくお話しいただきました。

最後は、みなさんと笑顔で記念撮影✌

悪天候☔🥶の中、お越しくださった大間町・佐井村・風間浦村のみなさま、そして運営に関わってくださった関係者のみなさま、本当にありがとうございました。

また、実習指導と引率を担当してくださった阿部施設長、高橋看護師長にも心より感謝申し上げます。

記事執筆者:青森県立保健大学 社会福祉学科2年 工藤 裕太 舘下 彩那(実習生)