「私が大切にしたいことってなんだろう」~どせばいい?カードでACPを疑似体験~inねぶたの家ワ・ラッセ
6月6日(土)『第1回ACPけんみん公開講座』が開催されました🌞

テーマは『私が大切にしたいこと、大切な人と話し合うために』もしもの時の医療やケアについて前もって話し合う
『ACP(人生会議)』をみんなで考えること😊(^^♪
会場となった『ねぶたの家ワ・ラッセ』には、地域住民の皆様や高校生ボランティアなど117名が大集結!!🥵

ねぶた囃子が響く熱気の中🥵 第1部は、青森県立中央病院 院長 廣田和美先生の講演からスタート🎤
『生前にもっと大切なことを話しておけばよかった』 廣田先生が昨年お父様を亡くした実体験から語る『ACP』の
大切さに、会場全体が深く引き込まれました。
県病の『サポーティブケアチーム』が進めるACPの取り組みから、ご本人が意思決定する重要性や「気持ちは変わっていい」と共有する大切さについて、改めて深く考える勉強の場に🥰
廣田院長、本当にありがとうございました\(^_^)/

第2部はACPカフェ ☕(´~`)モグモグ
勝田三思園高橋看護師長、三思園阿部施設長より法人・施設の紹介✌ACPツール『どせばいい?カード』の紹介✌

『どせばいい?カード』を使ったACP疑似体験がスタート☆彡
三思園の職員たちが各テーブルのファシリテーター(進行役)として参加 「さあ、やるべ!」
高校生からシニア世代までが同じ目線で ワイワイと大盛り上がり✌(‘ω’✌ )


会場で発表された、三者三様の素晴らしい「大切な3枚」をご紹介します\(^_^)/
【女子高生ボランティアの方が選んだ大切な3枚】
「最期までめものくいてじゃ」~今は牛タンが食べたいな!
「最期だば、好きだよにさせてけ」~最期くらいは我慢せず自分を表現したい
「最期まで誰かの役さなる」~困ってる人を最期まで助けたい
👧若い世代のまっすぐで温かい死生観に、周囲の大人たちも深く感銘を受けていました
【52歳・地域住民の方が選んだ大切な3枚】
「じぇんこのごとば、とろけて!」~病気はお金がかかる。残された家族に負担をかけたくない
「残った時間をえの人と過ごして!」~家族が大好き。少しでも長く一緒に過ごしたい
「いだわし人ど別れる!」~人生でお世話になった方々へ、ちゃんとお礼を言ってから旅立ちたい
👨自分自身のこと以上に「まわりの大切な人たち」を思いやる優しさに一貫しており、とても胸を打たれました
【自分本位でいいんです!価値観が光る3枚!】
「いきが、へずねくね」~余命6ヶ月なら少しでも息が苦しくないほうがいい
「拭ぐより湯さへでけ」~お風呂にはいって、さっぱりしたい
「最期まで、もつけでおもへごとするじゃ」~最期まで笑っていたい
👦「苦痛がなく体もさっぱりした状態で、最期まで笑顔で生きたいです」
さっきの方(2番目の発表者)と真逆でして💦自分本位の3枚でした(笑)本人談


「自分本位でいいんです!」裏を返せば、まわりに迷惑をかけたくないからこそ、そのカードを選んでいるんです!
専門職の方は職業観が出ますし、皆様の価値観はそれぞれ違って当たり前!それに気づくことがこの場の素晴らしい発見です🌟


講座にご参加いただいた117名の皆様、元気いっぱいにサポートしてくれた高校生ボランティアの皆様
そして主催の青森県・青森県立中央病院の皆様!!🥰
最高に熱い一日をありがとうございました\(^_^)/
記事執筆者:小林達子(居宅管理者)


