「気づく・つながる・支え合う」~どせばいい?カード」で考える”わたしの選択”~in横浜町
5月14日(木)天気☀にも恵まれる中、横浜町社会福祉協議会様よりお招きいただきました。
横浜町は菜の花の名所として知られています♪
道中には一面に広がる菜の花が咲き誇り、とても美しい景色が広がっていました✨
近くの道の駅には、菜の花ドーナツ🍩や菜の花ソフトクリーム🍦、パンや地元の特産品などが並び、
どれも魅力的でした(⌒∇⌒)
皆さまも横浜町へ遊びに行かれた際は、ぜひお立ち寄りください(*^-^*)

今回は、令和8年度「見守り活動研修会」の一環として開催され、地域福祉に関心のある方々や民生委員、町内会長、横浜町社会福祉協議会のスタッフ様も合わせて49名もの方にご参加いただきました☺
とても大きな会場で職員一同、緊張でドキドキ、ワクワク( *´艸`)

はじめに、横浜町社会福祉協議会 会長の長谷川様よりご挨拶をいただき、
その後、多賀谷生活相談員より三思園の施設紹介や日頃の取り組み、
橋本看護主任よりACP(人生会議)についてお話しさせていただきました。



講義が終わり、続いて「どせばいい?カード」のルール説明を行い、ゲームが始まります⭐
アイスブレイクでは「自己紹介」とおなじみの「最後の晩餐」をテーマにグループ内で交流していただきました♬
特に印象的だったのは、「今までお肉を食べてこなかったから、最後は食べてみたい」というお話
でした。「昔、馬の解体される場面を見たことがきっかけで食べなくなった」というエピソードも交えながら、お話しくださいました。
その他にも、「美味しいアイスが食べたい🍨」「お寿司が食べたい。特に大トロかな🍣」
「サーモンが好きなので、サーモンのお寿司が食べたいです!!」などの声もあり、お寿司を挙げる方が多くいらっしゃいました。

緊張がほぐれたところで、いよいよ「どせばいい?カード」のスタート🌟
テーマは「もしステージ4の癌宣告を受け、余命半年という状況になった際に自分なら何を望むか?」

手札となる5枚のカードを皆さんに配り、じーっと見つめています😊


ゲーム中には、「津軽弁が難しい~!!」という声も聞かれましたが、
皆さま和気あいあいと楽しみながら、自分の思いに合ったカードを選ばれていました(^^)/
最後には、手元に残った5枚のカードの中から、特に大切にしたい3枚を選んでいただきました。
「どのカードもいいなぁ。選べない(´;ω;`)」と話される方が、ちらほら。






ここで参加者の中から、3名紹介させていただきます🎶
一人目の方が選ばれたカードは・・・




「お金のことや、やり残したことをきちんと整理しておきたい。整理しないと安心して旅立てない」と話されていました。
また「専門医へ診てもらえれば家族も安心できるかなぁ。」とご家族への想いがとても深く感じられるお話でした(^▽^)/
二人目の方が選ばれたカードは・・・




「めごい看護師さんのケアを受けて、元気で長生きしたい」と笑顔で話されていました♬
お墓についても、「子どもたちに負担をかけたくない」との考えから樹木葬を希望され、
「自分の山にしれーっと遺骨をばらまいてほしい!!」と語る姿が印象的でした。
三人目の方が選んだカードは・・・




「お金のことをすっきり整理しておきたい」「延命治療は望まないことを家族にも伝えている」
そして、「人生の最後は一人ではなく、できれば家族みんなに見送ってほしい」とのことでした。
参加者の皆さんからも深く共感されていました。
それぞれも想いや価値観に触れながら、”自分らしい人生の締めくくり”について考える、あたたかな時間となりました。
また、「どせばいい?カード」を通して、自分の想いに気づき、家族や地域の方々と繋がり、互いに支え合うことの大切さを改めて感じる機会となりました。
ご参加いただいた皆さま、そして開催にご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました!(^^)!

記事執筆者:松尾 佳菜(介護リーダー)


