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笑顔で地域とつながる ♪~翔麗祭と横内秋ねぶた~ 

2025.9.30 -[特養 / イベント / 先輩・実習生の声

※この記事は、ソーシャルワーク実習の一環として、東北福祉大学 通信教育学部 社会福祉学科4年 渋川 史子(実習生)が記事執筆させていただきました※

あれほど厳しかった夏の暑さも、秋風に吹かれて、どこかへ飛んで行ったのでしょうか…

気がつけば、すっかり季節は秋🍂

秋──そう、横内の秋といえば…そうです❢❢毎年恒例の『翔麗祭』と『横内秋ねぶた』ですね(^^)/

9月20・21日『翔麗祭』、今年も三思園では、利用者のみなさまと一緒に参加し、地域の皆さまと交流を深めながら、楽しいひとときを過ごしました。

学生さんが点てた抹茶とお菓子を無料でいただける『翔麗祭』人気の茶道ブース🍵お菓子を(かくれて⁈⁈)いただいてからのお抹茶は、最高ですね(*^^*)

青森中央短期大学のマスコットキャラクター「ちゅっぴぃ」と💛

「ちゅっぴぃ」のポケットには不思議な種が入っていて、その種をもらった人は 種を育て、素敵な花を咲かせ…🌸そして、みんなのしあわせが広がっていくのだとか( *´艸`)

あなたのところにちゅっぴぃの種…届いていませんか?

学園祭といえば、やっぱり「出店」ですね♪

翔麗際の出店では、横内地区まちづくり協議会の名物『がっぱら餅』の出店があり、地域ならではの味わいに多くの方が足を止めていました。

私たち三思園のご利用者の姿を見つけると、すぐに手招きされお呼ばれしました♪

「食べへ、食べへ!」と、声をかけながら、心のこもった試食を一人ひとりに手渡してくださいました。その温かなやりとりに、自然と心が和むひとときに…

素朴な甘さが広がる「がっぱら餅」は、どこか懐かしさを感じる味。地域の人々とのふれあいを通して、世代を超えたつながりや、地元への温かな想いを改めて感じることができました。

「よしもとお笑いライブ」じゃんけん大会!!なんと!!三思園で働いている学生さんが勝ち進み、出演者サインをゲット(^o^)/すでに来年の『翔麗祭』が楽しみです☆

そして9月21日の18時~行われる『横内秋ねぶた』へ参加♪ 

三思園一行も運行前に到着しましたが、すでにたくさんの人が集まってました(^^♪

常福院の境内全体に鳴り響くねぶた囃子の太鼓や笛の音… 

ねぶたの内から放たれるカラフルな光…

その迫力にこころがおどります❢❢

地域のみなさまのご厚意で VIP席に案内されたわたしたち☆ 

VIP席で、まず今別町などを中心に伝わる荒馬踊り(あらまおどり)を観覧♪(今別町の祭りに横内のねぶたが参加したことで交流がはじまり、今年初めて横内秋ねぶたへの参加となったそうです☺)

ここで荒馬を少しご紹介♪

荒馬は、馬を模した「荒馬役」の男性と、それを操る「手綱取り」の女性がペアを組ん馬役の男性と手綱取りの女性が男女ペアで踊りますが、かつて農作業に不可欠だった馬の働きと勇壮な姿を称え感謝の気持ちを表す意味合いが。その起源には諸説あり、江戸時代から続くとも言われていますが、もともとは田植えを終えた後に行われる「神送り」の儀式として、農作物の豊作を願い、田の神様への感謝を表したのが始まりとも伝えられています。

荒馬踊りの息の合った掛け合いに、その場にいた誰もが目がくぎづけに… 

勇壮な、荒馬踊りが終わるといよいよ『横内秋ねぶた』がスタート!!

近年、担い手不足などで地域ねぶたの継続が厳しいといわれていますが、横内地区 幸畑団地地区 高田地区 荒川地区 がタッグを組んでお互いに協力し合いながらこの伝統を守り続けています!(^^)!

参加者から「何回みても、ねぶたはいいね!!」という声が…やっぱり青森県民♪ねぶたの囃子をきくと「じゃわめぎ」ます!!

こうして地域に支えられ、地域のみなさまと楽しむ秋のひとときを感じることができました。

三思園はこれからも地域行事に参加することを通じて、利用者さまの生活に彩りを添えると同時に地域とのつながりを大切にしてまいります。

記事執筆者:渋川 史子(東北福祉大学 通信教育部 社会福祉学科4年 実習生)