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どせばいい?カードdosebaii

わたしらしい(あなたらしい)人生をむかえるには~どせばいい?カードからACP(人生会議)を考える~ in中泊町

2025.9.19 -[どせばいい?カード / お知らせ

朝晩は涼しくなってきて、秋の訪れを感じる季節になってきましたね☻

9月10日(水)はお天気にも恵まれ、爽やかな1日となりました☀

今回は中泊町地域包括支援センターさんからご依頼をいただき、中泊町総合福祉センター「湯らぱーく」に行ってきました☺

「湯らぱーく」は昨年2月にオープンしたばかりの新しい複合温泉施設♨

大浴場には高温温泉・中温温泉・サウナ・水風呂・露天風呂・家族風呂まであって、とっても充実しています♫

しかも入浴料は大人400円!65歳以上の町民の方は200円と、とても良心的なんです。

施設内にはジムも併設されていて、健康づくりにもぴったりの場所でした(^○^)っと、「湯らぱーく」の宣伝はこの辺で…

この日のACP(人生会議)疑似体験は「わたしらしい(あなたらしい)人生をむかえるには~どせばいい?カードからACP(人生会議)を考える~」というテーマで開催!

地元の介護支援専門員や看護師などの専門職の方が多く、約30名程参加し、弘前学院大学の学生(実習生)も参加してくださいました~

まずは特別養護老人ホーム三思園の紹介と「どせばいい?カード」誕生の経緯を阿部施設長からお話しを(^^♪

施設の取り組みやカードへの思いを知っていただくことで、皆さんにぐっと身近に感じてもらえたのではないかと思います!

その後、いよいよ「どせばいい?カード」を使った人生会議の疑似体験スタート♪

本日のゲームは「ステージ4のガンの宣告を受けた」の設定!!

「う~ん…悩む…どせばいいべ…」という声が聞こえてきそうですね(^^ゞ

最初は「どせばいいべ~」とカードをじっくり選び、少し緊張した様子でしたが、次第に笑顔が増えて会場も和やかな雰囲気に☻

最後に残った5枚のカードから3枚を選ぶときは、皆さんスッと迷いなく手が動き、それぞれの思いをしっかり表現されていました( *´艸`)

さすが専門職のみなさんですね~

ではこここからは印象に残った声を少しだけ、ご紹介していきます✨
「何があっても最期までけっぱる!」のカード

参加者の声:ガンでも最後まで諦めずに「こうなりたい」「まだやってみたい」という気持ちを大切にして過ごしていきたい。

「残った時間をえの人ど過ごさせてじゃ」のカード

参加者の声:病院でも、お家でも、場所は問いません。最後の時間を大切な家族と一緒にいたいです。

「わの死を、おじょめくことなく、受げ入れでけ!」のカード

参加者の声:「死」を受け入れるのは難しいことだけど、(ご家族含め)大切な人に不安なく受け入れてほしいなぁ。

「最期だば、好ぎだよにさせでけ!」のカード

参加者の声:周りの人に止められることなく、自分の「やりたいこと」を大切にしたい。やり残したことのない状態で、毎日を過ごしたい。

自分の価値観について、ちょっとだけみなさんにお話ししていただきました♫

ソーシャルワーク実習に来ていた、弘前学院大学の学生にも発表を依頼(^o^)
急なお願いだったにも関わらず、堂々と発表されておりました~
さすが、未来のソーシャルワーカーですね✨

普段なかなか話題にしにくい「最期のこと」ですが、カードゲームを通して自然に気持ちを言葉にできる、とても大切な時間になりました(^o^)

最後は中泊地域包括支援センターの皆さまと一緒に記念撮影📸

次回はぜひ温泉にゆっくり浸かって「湯らぱーく」を満喫したいなぁ 笑♨

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました(*‘ω‘ *)♬

記事執筆者:松尾 佳菜(介護リーダー)